失業中でチャットレディのアルバイトをしようと考えている人もいるのではないでしょうか?

失業保険をもらいながらチャットレディをするための方法や注意点について紹介をします。

待機期間中

お茶を飲む女性

失業して最初にハローワークに行って、離職票を提出してから7日間を待機期間といいます。

この期間は、本当にあなたが失業をしているのかどうかをハローワークが見極める期間です。

ですのでいかなる仕事もすることができません。

チャットレディのバイトはできませんので、この期間はほかのことに時間を費やすようにしましょう。

給付制限期間

自己都合で退職した場合や、会社で重大なミスをして懲戒解雇された場合は、給付されるまでに3ヶ月間の給付制限期間があります。

給付制限期間中は失業保険を受給することができません。

でもアルバイトをすることは可能です。

ただし月に14日未満、週に20時間未満の労働が目安です。

これを大きく超えてしまうと就職が決まって、失業していないと判断されてしまう可能性があります。

失業保険をもらいたい場合は、大きく目安を超えないようにしましょう。

失業保険の受給中

失業保険の受給中もアルバイトをすることは可能です。

ですのでチャットレディをして働くことができます。

ただし、月に14日未満、週に20時間未満の労働にとどめておかなくては、就職したとみなされ、失業保険の給付をストップされてしまう可能性がありますので注意しましょう。

チャットレディをした日は、稼いだ金額によって給付額が減額になったり、支給されなかったりします。

  • 基本手当日額と1日のチャットレディの報酬額の合計が、前職賃金日額の80%未満の場合は、基本手当日額をそのままもらうことができます。
  • 基本手当日額と1日のチャットレディの報酬額の合計が、前職賃金日額の80%以上になってしまう場合は、基本手当日額がオーバーした分だけ減額されてしまいます。
  • 1日のチャットレディの報酬額だけで、前職賃金日額の80%以上になる場合は、基本手当は支給されません。また、基本手当を支給された日数にもカウントされず、先送りになります。

チャットレディをして支給が先送りになった分は、その日数分だけ後からもらうことができます。

たとえば、20日間チャットレディの仕事をして、基本手当が支給されなかったとしても、その分は本来の支給期間が終わった後に、20日間、基本手当をもらうことができます。

減額になった分は支給期間終了後にもらうことはできないので注意しましょう。

基本手当が給付される期限は1年間

基本手当が給付される期限は、ハローワークに離職票を提出してから1年間です。

チャットレディの仕事をしすぎてしまって、給付日数を残したまま1年が経過すると、基本手当はもらえなくなってしまいます。

基本手当を給付日数分だけしっかりともらいたい人は、うまく仕事の量をコントロールするようにしましょう。

チャットレディをしたことを申請しないとどうなるのか?

チャットレディをしたことを申請しなければ雇用保険を全額もらうことができるのかといえば、そうではありません。

チャットレディで稼いだことを申告しないで、雇用保険を受け取った場合、不正受給となり以下のペナルティが課せられます。

  • 失業保険の支給停止
  • 支給された失業保険の全額返還
  • 支給された失業保険の2倍の金額を罰金として支払う
  • 悪質な場合は刑事告訴

かなり厳しいペナルティです。

今ではネットでの副業やアルバイトに対する監視も強化されてきています。

バレないと思っていても、バレることがありますので、チャットレディのアルバイトをしたらちゃんとハローワークに申告したほうが無難だと思います。